le Soleil フラワー通信 名古屋

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お休みの日に...

フタゴヤシ 東山植物園 le Soleil(ソ

お休みの日に東山植物園に自宅からテクテク歩いて行ってきました。
今一番の見ごろは寒椿ですね。
赤や白の大きな寒椿がとっても多く咲いていますよ。


さて、東山植物園に行ったら必ず見に行く場所があります。
それは温室です。
東山植物園の温室は、昭和12年3月3日の植物園開園と同時に竣工・公開され、現存する温室としては日本最古のもとなります。
イギリスにあるキューガーデンの「パームハウス」に似ていますよね。多分マネしたんでしょうね。


この温室の見所は、大きなサボテンや年中咲いているブーゲンビリアなんですが、
ぜひ見てほしいのは温室正面すぐの中央ヤシ室にいる「フタゴヤシ」です。
「フタゴヤシ」とは、別名「オオミヤシ」ともいわれ、世界最大の種子を持つ植物なんです。
英名は、ダブル・ココナッツと言います。
インド洋上にあるセイシェール諸島が原産地です。
種子はココナッツを2個あわせたような姿をしていて、受精してから成熟するまで、なんと7年以上かかります。
発芽すると1年にたった1枚ずつしか葉を出さず、25年以上を要してはじめて花をつけます。
高さ30〜40メートルにもなる巨大な植物です。
ここはそんなに背が高くない温室ですから、残念ながらこの子達のお花や種子は見られません。


右上の画像がフタゴヤシの葉なんですが、去年夏の猛暑で少し弱ってしまいましたが、
今回訪問してみたところ、なんとか生きている様子でしたのでホッと一安心です。
オスとメスの株がひとつずついますので、ぜひ見に行ってくださいね。


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